教師の能力
一口に塾といっても千差万別ですが、テレビCMでも著名な全国規模の塾であっても教室毎に教師の能力に大きな差があるようです。もちろん塾では子供のわからない点について教えてもらう必要があるので、学力という点からみた教師の能力は大切でしょう。しかし基本的に勉強は自分でするものであり、塾では適切な勉強方法や間違えやすいポイントなどを教えてもらったり、学習習慣を身に付けることを重視すべきです。そもそもやる気のない子供に、学力重視または気合をぶつける教師を当てても馬の耳に念仏であり、反発心を生むだけです。さらに週1、2時間塾に通ったからといって、学力が急に向上するわけでもありません。ただ考え方を変えてみると、教師の能力とは知識に長けたことではなく、子供とのコミュニケーション力、子供の能力を引き出す技、そしてやる気を引き出せることだと言えそうです。中には難問を解いて悦に入る?教師もいますが、それは論外であり、塾における教師の能力として求められるものではありません。問題は子供が解く!教師は答えに導く、これこそが子供の学力向上の一歩であるということを保護者の側が持ち、教師の能力を判断していくべきでしょう。
塾選びを間違わないで
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